ロータリーエンコーダ紹介
![](https://i2.wp.com/www.craft-design.yokohama/wp-content/uploads/2019/05/ロータリーエンコーダ1.gif?fit=750%2C530&ssl=1)
ロータリーエンコーダーソフト1
![](https://i1.wp.com/www.craft-design.yokohama/wp-content/uploads/2019/05/ロータリーエンコーダ2.gif?fit=750%2C530&ssl=1)
![](https://i2.wp.com/www.craft-design.yokohama/wp-content/uploads/2019/05/ロータリーエンコーダ3-2.gif?fit=750%2C530&ssl=1)
ロータリーエンコーダーソフト2
![](https://i2.wp.com/www.craft-design.yokohama/wp-content/uploads/2019/05/ロータリーエンコーダ4.gif?fit=750%2C530&ssl=1)
下図のフロチャートは、ロータリーエンコーダーのA出力を10mSec前の値(1)と 5mSec前の値(0) で立下りエッジを検出している。
![](https://i1.wp.com/www.craft-design.yokohama/wp-content/uploads/2019/10/rotary_encoder_process-1.gif?fit=750%2C530&ssl=1)
下図のフロチャートは、ロータリーエンコーダーのA出力を5mSec毎にサンプリングし、PICのポートRC1に出力している。RC1は状態変化(立下り)割り込みでエッジを検出している。
![](https://i0.wp.com/www.craft-design.yokohama/wp-content/uploads/2019/05/ロータリーエンコーダ5.gif?fit=750%2C530&ssl=1)
下図のフロチャートは、ロータリーエンコーダーのA出力を10mSec前の値(1)と 5mSec前の値(0) で立下りエッジを検出している。
下図のフロチャートは、ロータリーエンコーダーのA出力を5mSec毎にサンプリングし、PICのポートRC1に出力している。RC1は状態変化(立下り)割り込みでエッジを検出している。